大手企業のように様々なセクションがあり、いろいろな案件を社内で回せるのと違い、中小企業は専門的知識に特化した集団ですので、どうしても自社でできない案件などはとり逃がすことが多いものです。。
そこで、中小零細企業では、お互いの得手、不得手な部分を補填しながら、協業として多くのビジネスを行うことはよくあります。

協業=コラボレーション

企業同士、あるいは個人経営者同士で協業していくことをここでは「コラボレーション」と言います。
新しいビジネスを立ち上げる場合など、小さな会社が集まり、コラボレーションしましょう!と勢いで集まって始まるケースがあるのですが、
長年会社を経営していると、多くのコラボレーション企画が、往々にして「空中分解」してしまうことが多いものです。

今回の動画では、よくある協業で失敗するケース、協業の破綻を防ぐためにどうしたらいいのか?ということをまとめてみました。

どうすれば空中分解しないか?

それには以下の点に気をつける必要があります。

はじめに結果を考えること
期間を決めてノルマを課すこと
自分よりもパートナーの利益を考えること
give&giveの精神でいくこと
「いつまでの仲良くしていこう」とは思わないこと
コミットできる範囲をあらかじめ決めておくこと

コラボレーションでは 「1+1<2」にならなければ意味はありません。

お互いの能力を足し算するだけでなく、相乗効果があることが大切です。
このためには、当然ながら各自のスキルは平均以上あること、顧客(見込み客)があることが前提となります。

もしそのような顧客がなくても、人一倍営業力や発信力 もしくはコンテンツ力があるということが大切です。

ムリをしないこと

コレボレーションとはいえ、お互いの業務が優先です。つい無理な口約束や空手形が一番危険です。
できないこと、ムリなことは予め「無理」「できない」というように伝えておかないと、トラブルの元になります。

連絡を絶やさないこと

LINE、メッセンジャー、メールなどを使っていつでも連絡をとりましょう。外部の関係だからこそ、信頼関係が命です
報連相をお互いに欠かせずおこないましょう。