前に進むしかないのだ! by カイジ (マンガルー

大企業は「カンバン」 中小企業は「人」

トヨタ、日産、NEC、日立 みんなが知っている企業であれば、大企業の名前を使うことで、仕事が取れたり、宣伝文句にもなります。
XXXの系列の・・・・ というだけで、無名の会社でもいきなり信用度が増すという経験がありますよね。

多大の宣伝広告費、長年のブランディングの結果が大企業という「カンバン(ブランド)」を作り出しています。
このような信用力とまともに戦っても勝てるわけがありません。

よく大企業から独立した人の中では、独立した途端に今までのお得意様などがだれも相手にしてくれなかったり、
辞めてから大企業のカンバンの凄さを知ることが多いようです。それだけ日本では大企業のカンバンは強いものがあります。

しかし、中小企業は名前どころか存在すら知られていません。会社名や製品で大企業とまともに戦ってはいけません

中小企業には中小企業の戦い方があるのです。中小企業は【経営者】すなわち【社長】こそが売りになります。
大企業では、ハッキリ言って、だれが社長なのか知られていません。知られていなくても問題は無いのです。
逆に中小企業は「社長」が売りにしていくことが必須と言えます。

今を時めく会社も皆 社長が顔でした

ソフトバンク、ユニクロ、楽天なども創業間もなかった頃は、社長の顔=会社のカラーともいえたのです。
社長が営業の中心,社長の個性が会社を決めるのです。

中小企業がウェブ動画で成功する3つの条件

中小企業はウェブサイトやソーシャルで、会社の色、キャラクターを打ち出し、覚えてもらうことが大切です。
そのためには、必要なことは3つあります。

社長の「熱意」があること

商品やサービスへの想いを持っていること、自社の製品、ユーザー、社員を「愛する」想いがあることが大事です。
単純に、動画で露出度を増やし、検索で上位に来ればいい、という「テクニカル」な動画では、お客様も心の無さを「気づき」ます。
その結果、共感も得られず、だれにも見られないコンテンツが出来上がってしまいます。
一番熱意があるのが社長のはずです。自らが動画で自分の言葉を発していくことが大事です。熱意が行動を起こすことになるのです。

社長の「情熱」があること

情熱は夢 ビジョンとも言えます。自社の商品やサービスはなぜ世の中に必要なのか? なぜその商品を自分が扱っているのか?
購入したお客様にどのような、素晴らしい未来、結果があるのか?
どのような未来をもってサービスを提供しているのかという「ビジョン」があることで、「熱意」にもつながっているのです。
熱意と情熱がなければ、行動もできず、継続もできません。 動画を配信するという敷居の高い作業のモチベーションを維持していくこと
これが一番大切です。

製品、サービスのエッジが立っている

今や、普通の商品であれば、アマゾンで安く、早く手に入ります。中古車選び、不動産など、広く浅く集客を使用と思っても全て大手サイト、大企業にもっていかれます。中小企業のウェブ動画は万人に好かれる「いい人」ではなく、尖ったマニアを集めるようなイメージです。
マニアが喜ぶ、ターゲットを絞った、コンセプト、情熱を感じさせるサービスを作りましょう。
YouTuberのような再生回数が目的ではありません。問合せが来る、引合いが来るきっかけになることが大切です。
例えば、栃木県の中学進学だけに絞った学習塾、数ある税理士からアメリカと日本、両方に資産がある人だけに向けた相続対策 カナダへの留学相談、大手と違った親身な対応を売りとするエージェンシー

中小企業がネットで集客するには(まとめ)

中小企業の特色は人、社長です。
誰が発信しているか?どんな人がやっているのか?ということを人は知りたいのです。

インターネットを使って自社を知ってもらうためには、
社長自らが「顔をだして」自らが広告塔になることが大切です。

会社の特色は「人」

中小企業にとって会社のカラー=社長の個性です。

会社の「個」を発信するための一番効果がある方法が「動画」です。

顔出し、自分の声で「想い」「夢」をお客様に伝えること
その「熱意」がお客様の「共感」を生み、信頼へつながるのです。

大手の会社は 会社名や製品こそ知られていますが、殆んどの人は会社の「社長」の名前も知られていません。

中小企業は逆です。

中小企業は「社長」を売ること

まずは「社長」を有名に、社長自身を売りにしていくことが大事なのです。