クリスマスにケンタッキーフライドチキンというのは日本だけの習慣らしいです。
ケンタッキーフライドチキン マーケティングが上手ですね。
ケンタッキーとクリスマス
海外ではクリスマスに七面鳥を食べるというのが習慣ですが、日本ではフライドチキン?
コンビニや他のファーストフードでもフライドチキン=クリスマス とばかりに店頭販売を行ってきますが、
やはりケンタッキーのブランド力は強い。KFCのホームページにも質問が寄せられるそうです・・・。

ある日、日本に住む外国人の方が青山店で「日本ではターキーが手に入らないので、 KFCのチキンでクリスマスを祝おうと思う」とおっしゃって来店されました。これにヒントを得た営業担当者が『クリスマスにはケンタッキー』を広くアピールしようと考えたのです。
そうして、初のクリスマスキャンペーンは1974年12月1日に開始、以降、KF Cでは毎年全店でクリスマスキャンペーンを実施しています。

引用 KFC 歴史あれこれ
知り合いの娘さんが出ているので(笑)

商品を売るためのキャンペーンがいつの間にか習慣になる

もともと関係ないような商品も、このようなイベントにかこつけて、キャンペーンを作る。これも多くの人に受け入れられると
習慣化するという事例です。 これもマーケティングの一つなんですね。

土用の丑の日 鰻を仕掛けたのはあの「平賀源内」

土用の丑の日 平賀源内
この手法は日本でも昔からあります。たとえば土用の丑の日

商売がうまく行かない鰻屋が、夏に売れない鰻を何とか売るため源内の所に相談に行った。源内は、「本日丑の日」と書いて店先に貼ることを勧めた。すると、その鰻屋は大変繁盛した。その後、他の鰻屋もそれを真似るようになり、土用の丑の日に鰻を食べる風習が定着したという。

引用 土用の丑の日の鰻 

朝食が習慣化したのはトーマス・エジソンのせい?

元々は日本も外国も1~2食の場合が多かったと言われています。
そして、2食が3食になったきっかけは、発明家で有名なエジソンが、
1日3食を強く勧めてた事が大きく影響したとされています。
その根底には、エジソンが発電から送電まで事業化した事が主になるのですが、
それと同時に、パンを焼くトースターの発明をした事をきっかけとし、
トースターを売る為と、電気の需要を高める為に、「1日3食」を宣伝したとされています。
実際にはエジソンだけの功績ではなく、
政治の問題や人々の暮らしが豊かになってきた事&生活が安定・変わってきた事が重なって、
1日3食という文化も自然に受け入れられ、今に至るのだと思われます。

引用 2食だったのに3食になった理由は? 食事の回数
現代でも、単なるブームで終わるものもありますが、この10年で習慣化しているものがありますね。たとえば、「消臭除菌という市場を開拓した」P&Gのファブリーズや ハロウィン 等々・・・
もしかしたらあなたのサービスや商品が世の中の習慣になるかもしれません。
マーケティングを知り、実践することが、世の中を変えていくことになるかもしれませんね。