孤高の勝負師 最強の棋士の言葉は深い。

ご存じ 羽生善治 名人のTEDでのプレゼンテーションです。
10分弱の動画ですが、とても参考になる内容です。ぜひお時間をつくってご覧下さい。

誰でもできる3手の読み

将棋の世界でも基本は3手読みです。
1手目は自分の意思
2手目は相手の移動
3手目はその対応  この3手の読みで肝心なのは2手目です。相手がどのように反応するのか?
これはビジネスでも同じこと、あくまで相手の立場で考えることが大切と名人は語っています。

鳥瞰 俯瞰してみる

相手の立場で考えるということ、そして、鳥瞰図 俯瞰してみるということ、大局で物事を考えることの大切さを解説しています。
中小企業は、どうしても目先の利益や行動に視点を奪われがちですが、経営者はすこし、距離を置き、鳥瞰することが大事です。
鳥の目で今の状況を観察しましょう。

もしジリ貧になったら

将棋の世界では「このままいけば負ける」という展開があります。いわゆる「ジリ貧」の状態です。
このままほっておけいても、時間がたてば、売上が下がる。このままではいけない・・・と思いつつ、なぜかそのまま本当の危機に直面するまで
何もしない。ということはありませんが?
勝負事では、勝ち負けで判定が付くことでわかりますが、経営では、ひどい損害や倒産などの悲劇になることも多々あります。
3手先を読む、鳥瞰、俯瞰で見ることで「未来の危機」を見つけ、早いうちにリスクを取って行動することが経営者の判断になります。
羽生名人の言葉には、経営にもつながる、貴重な提言があります。