折角ウェブサイトを作ったのに、まったく効果がないという中小企業の経営者が多くいらっしゃいます。
ウェブサイトに訪問する人も少なく、問合せは皆無
しかもウェブサイトの更新がされないので、未だに200X年の記事が最新情報になっているトップページとか
よく閑古鳥が鳴いているという表現がありますが、
閑古鳥が鳴くとは、人が集まらずものさびしい様子。特に商売などがはやらず、さびれている様子をいう。閑古鳥とは「カッコウ」の別名らいいですね。
(豆知識ww)引用:故事ことわざ辞典 
ホームページに閑古鳥

今まで、人脈を通じて仕事の紹介を得たり、関連会社からの紹介で仕事を受けるということが当たり前になっているとこのようなことが起きます。
ウェブサイトは住所がわかればいいの。ウェブサイトから仕事なんて取れるわけないし、
ウェブサイトを使わなくても上手くいっているから・・・
という経営者の方もいらっしゃいました。

本当にそれでいいの? もし今までの人脈がなくなったら?

2代目経営者、経営のバトンタッチを行う時、あるいは取引先の景気動向が難しくなってきたとき、はたして今までのやり方で通用していくだろうか?
もし、少しでも不安の要素があるなら、経営者の方にウェブサイトからの集客を行うことをおすすめします。

中小企業がウェブサイトを活用する手法は4つあります。

インターネットでビジネスするためには4つの活用方法があります。

1:広告収入を得る ポータルサイト
2:通販、インターネットで商品を販売、流通させる
3:商品、サービスのサポートを行う
4:問合せ、引き合いを集める

広告収入を得る

この中で一番 多くの人に知られているのが、広告収入を得るための代表的なサイトはYAHOOですね。
だれもが見るサイト。とにかく多くの人の目に止まる。毎日、ものすごい数のアクセスが集まるので、おのずと広告宣伝の対象に
なります。便利さや、情報満載のサイトが基本で、ほかにも「価格.com」や「比較サイト」などのポータル的なサイトです。
サイト運営がビジネスになり、ポータルの運営で上場までいってしまった会社も多くあります。

通販、ECサイト

ウェブサイトで商品を販売する通販のサイトです。
ホームページから売上を上げる。ウェブサイトが一つの支店となりますので、運用自体も売上(コンバージョン)のために何をするのか
様々な教本やノウハウが多い活用方法です。この大規模なものが、楽天市場だったり、アマゾンだったりします。

商品、サービスのサポートを行うサイト

これは、自社製品の問合せ窓口だったり、予約システムだったり、既存のお客様に提供するサービスになります。
ユーザーとつながりを持つ、コミュニケーションを作り出す。という意味ではFacebookなどのソーシャルメディアもこの中に入ります。

問合せ 引き合いを集める

ウェブサイトから問合せを集めること。これが製造業やサービス業にとってのウェブサイトです。
今やほとんどのビジネスマンはインターネットで調べもの(検索)するのが当たりまえです。

製造業に必要なのは問合せ、引合いを取るウェブサイト

ユーザーは頼みごと、悩み事を検索し、該当するウェブサイトを見つけます。
その後、問合せから連絡を取り、商談が始まります。
これはBtoBの会社でも同じです。業者も今では、インターネットを使って業者を選ぶ時代です。
きちんとしたホームページがなければ、問合せは来ないのです。

求人対策にもウェブサイトは重要

人材不足で悩む企業にとって、ウェブサイトは大事なリクルートサイトです。
求人者にとって、どんな会社なのかを知るためには、ホームページは貴重な情報源です。
今時 ホームページも持たない会社には若者は集まりません。
製造業の会社にはニッチな人が集まります。
そのためポータルサイトや通販サイトと違い、大きなアクセスがあるわけではありません。
とても特殊な依頼かも知れませんが、うまくお客様のニーズに合わせたウェブサイトがあれば、全国から問合せが来るようになります。

通販などのマニュアル本は数多くありますが、問合せを増やすためのウェブサイト作成方法についてはあまりノウハウが出回っていません。
その中でこの本はいい事例が集まっています。(電子書籍です)

引合いを目的としたウェブサイトは、製造業だけでなく、士業や歯科医、店舗の来店集客でも有効です。
通販で商品がたくさん売れる!という事例は多いのですが、
引き合いがたくさん来た!という事例はまだ少なく、
製造業、サービス業でもまだまだやり方によっては、大きなチャンスがあります。
ぜひこの本は読んでみていただきたい。

製造業にウェブサイトは必要?

新しい顧客を見つけるためにはもちろん必要というのが答えです。
しかし、すでに閑古鳥を鳴いているウェブサイトでは意味がないこともお分かりいただけたかと思います。

ウェブサイトは企業の広告塔であり、会社の顔です。どのようなビジネスを行っているのか?
どのようなサービスを提供できるのかを発信することで、思いもよらないお客様が全国 世界から来るのです。

追記:ホームページーー>ウェブサイトにしました。ホームページとは日本のみの名称です。
参考:「ホームページ」っていうのは今はとっても恥ずかしいから使わないようにしよう